【企業・個人の外注クラウドソーシング】ランサーズ株式会社本社の評判・口コミを直撃取材!手数料や 依頼方法、信頼できる外注の選び方等聞いてきた!

ランサーズ三宅様と雪本 クラウドソーシング

みなさん外注してますか?(笑)企業取材ライターの雪本 章夫(ツイッター)でございます。

今回取材をお受けいただきましたのは、ランサーズ株式会社 マーケティンググループ 三宅 晋太郎様です。

私はアフィリエイトというネットビジネスをやっているため、WEB記事の作成やWP(ワードプレス)のカスタマイズ等、自分ではできない、もしくは自分でやると相当の手間とコストがかかるものの場合は、外注をします。

そんなときに出会ったのが”ランサーズ“です。

公式サイト:https://www.lancers.jp

ランサーズというのはクラウドソーシングのパイオニア的存在で、2008年にサービスを開始してから今で10年を過ぎていますが、ニーズに合わせた新しいサービスを提供しながらさまざまな企業とフリーランスのマッチングを行われています。

私のような企業からすれば、信頼できる外注さんを探すためにランサーズは非常に便利ですし、フリーランスからしても定期的に仕事がもらえたり、変な企業に騙されたりしないので、ランサーズを使う価値はあります。

いわば、企業、ランサーズ、フリーランスのwin-win-win三方良しなんですね。だから広がり続けています。

基本にはネットを通じて仕事を依頼or受注できまので、地方に住むフリーランスのエンジニアやデザイナー、ライターなんかが登録しています。

今回は、そんなランサーズの本社のある東京渋谷まで私、雪本が直接取材に行き、企業または個人がランサーズで外注することのメリットや信頼できる外注さんの選び方等について聞いてきました!

ランサーズとは

ランサーズ三宅様と雪本

ランサーズは企業とフリーランスのマッチングサービスですが、創業からかかる手数料などについてお聞きしました。

雪本
ランサーズはいつごろからこのサービスを始められたのですか?
三宅
2008年にサービスを開始してからおよそ10年経ちます。
雪本
思ったよりも長いんですね!ついこの間のような気がします。外注のマッチングサイトとしては日本で1番大きいのではないですか?
三宅
日本最大級の規模を誇っており、マッチングサイトの先陣を切って始めました。
雪本
まさにパイオニアですね!大手企業も利用されているんですか?
三宅
はい、公表しているところでいうとKDDIさんや、意外なところでいうと銀行さんなんかも多いです。
雪本
銀行ですか!?どういったご依頼があるんですか?
三宅
国外の投資先である事業会社のレポート翻訳などですね。
雪本
銀行となると金融関係の英語の翻訳になりますのでかなり専門的になりますよね?
三宅
はい、元海外の銀行で働いていた方などもいらっしゃいますので対応可能です。
雪本
ランサーズさんに頼んでできない仕事って何かありますか?
三宅
ほぼないですね。ほとんどすべての御発注に対応できます。
まとめ
  • ランサーズは2008年サービス開始で10年以上の歴史がある
  • 日本最大級のお仕事マッチングサイト
  • 名前の通った大企業も利用している
  • 翻訳等専門的な依頼も可能

ランサーズの依頼内容で多いのは?

取材ライター 雪本 章夫
雪本
どのような内容の外注需要が多いですか?
三宅
1番は記事作成、2番目にデザイン(ロゴやアイコンなど)、最近はWPなどのシステム開発、後、増えてきたのがマーケティングや業務改善などのコンサル関係も増えていますね。
雪本
依頼主としてはやはり企業が多いですか?
三宅
肌感としては企業と個人が半々ぐらいのイメージですね。個人だとアフィリエイターさんなんかが多いですね。
雪本
登録されているフリーランスはどのような方が多いですか?
三宅
職種でいうとライターが多いです。その次デザイナーかと思います。最近は、システム開発やコンサル系、カメラマン等のマルチメディア系も増えてきていますね。
まとめ
  • 依頼内容としては、記事作成、デザイン、システム開発、コンサル関係など様々
  • 依頼主は企業と個人半々ぐらい(肌感)
  • 登録しているフリーランスはライター、デザイナー、エンジニア、コンサル、カメラマンなど様々

ランサーズを利用する際の手数料はいくらですか?

雪本
ランサーズを利用する際に依頼側にはどのような手数料がかかってくるんですか?
三宅
金額に応じて、5%~20%の手数料がかかってきます。

詳しくはこちら:ランサーズシステム利用料

雪本
20万円以上の発注をすると1番お得な5%になるということは、大きなコストをかけて依頼するような企業からすればお得なシステムですね。

信頼できる外注さん(ランサー)の選び方とは

ランサーズ三宅様
雪本
信頼できる安全な外注(ランサー)を選ぶ方法を教えてください!
三宅
弊社では顔写真、本名を開示しているランサーさんを中心に取り扱っています。
三宅
また実績を重視していて、24時間以内に返信率が90%以上や、受注金額などを総合的に判断してバッジをいろいろと作っていて、1番高ランクの認定ランサーさんを選んでいただければ、良い外注さんに会える確率が高くなると思います。
雪本
きちんと仕事をしてくれないフリーランスがいるようですが、ランサーズでは何か対策とられていますか?
三宅
はい、依頼主側からのクレームとフリーランス側からのクレームもあります。まずはサポートからご連絡させていただき、規約に違反している場合はアカウント一時停止などの措置をとらせていただいております。
まとめ
  • バッジのランクを見て高ランクのランサーさんを選ぶとよい
  • トラブルはサポートで対応している

依頼主のランサーズでの依頼方法

雪本
ランサーズで外注を探したいのですが、どのような依頼方法がありますか?
三宅
いくつかありまして、プロジェクト式コンペ式タスク式があります。
プロジェクト式 記事作成とかシステム開発など
コンペ式 ロゴなど複数の作品から選びたいものなど
タスク式 アンケートや情報収集、こまごまとした仕事
雪本
ランサーズストアって何ですか?
三宅
パッケージ商品のようなイメージで、記事作成だとカテゴリや文字数等決まっていていくらといった感じですね。これまでランサーズって仕事に対してフリーランスの方が応募する形だったんですがランサーズストアは逆で、フリーランスに対して企業側が依頼する形なんですね。
雪本
ストアはサービス内容が明確で金額も決まっているので、企業側からすると選びやすいですね。うちでもよく使っています。
雪本
スポット常駐って何ですか?
三宅
企業側のご要望として実際に対面で仕事をして欲しいというご要望があるんですね。年度末で会計処理に来てほしいというようなご依頼ですね。そういった場合に実際にランサーさんが企業まで出向き現地で作業を行うサービスです。
雪本
ネットで仕事ではなく実際に現場で仕事をするマッチングなんですね!スポット常駐ではどのようなご依頼が多いですか?
三宅
情報を社外に出せない会計処理や、対面での講師などが多い印象です。
雪本
外注さんの選び方がわからないんですが、代わりに探してくれたりしますか?
三宅
はい、弊社にはマッチングアドバイザーというものがおりまして、ご要望に応じて特に信頼できるフリーランスの方を一定数確保しておりまので、その中から信頼できる方をご紹介させていただいております。
雪本
一定数確保されているというのは、バッジが認定ランサーというだけでなく、それ以外の基準でも見られているんですか?
三宅
そうです。ランサーズでは実績が少ないけれども社外での実績がすごくある方とか、元々ランサーズに登録していて実績のある方等もいらっしゃいます。
雪本
それすごくいいですよね。ランサーズさんが信頼性を保証してくれているので企業側としては安心ですね。
三宅
はい。しっかりと確認しておりますので、そこは安心して使っていただければと思います。
三宅
後は、別プランになりますが、例えば、1か月に1000記事書いてほしいといったような大型案件の場合は、弊社の社員がディレクターとなって、複数のライターさんとやりとりをして納品させていただくといったサービスもございます。
雪本
外に仮想社員がいるようなものですね。企業によってはランサーズがあるから業務の一部をランサーズで賄っているところとかありそうですね。
三宅
はい、おっしゃる通りで、社員を抱えるよりはランサーズで発注した方が安くできますね。事例でいうと業務改善で使っていただいて、請求書処理や経費精算等手間のかかる作業をランサーズを通して使っていますね。そういったニーズが多いですね。
雪本
企業側からすると安く発注できるし、ランサー側からすると仕事をもらえるというとても良いサービスですね。
まとめ
  • ご依頼内容によって、プロジェクト式、コンペ式、タスク式が選べる
  • 他にもランサーズストア、スポット常駐などいろいろな依頼方法が用意されている
  • マッチングアドバイザーが代わりにフリーランスを探してくれる
  • 大型案件では社員がディレクターになって仕事をしてくれる

ランサーズに直撃取材してみて雪本の感想

今まで私自身ランサーズを使って外注をしておりましてランサーズの良さはある程度はわかっていたつもりでしたが、認定バッジの制度やストア、マッチングアドバイザー、大型案件でのディレクター対応など、知らないサービスも多くとても勉強になりました。

ランサーズでは依頼できない案件はほぼなく、多種多様なニーズに答えることができるさまざまなサービスをすでに用意してくれているため、企業側からすると困ったときはとりあえずランサーズに相談してみるといった安心感があるなと思いました。

企業が1番経費としてかかるのは人件費です。外注すれば安くできますが、フリーランスの質や価格にはバラツキがあり不安定なフリーランスに依頼することは企業としてはなかなかできません。

そんなときにフリーランスの質を管理してくれているランサーズに依頼してみるのは、企業側のリスクを最小限にし、かつ人件費を安く抑えるためには有効な手段だと思いました。